Facebook用QRコードとは
Facebook用QRコードは、スマートフォンのカメラを向けるだけで、Facebookのページやグループ、イベントを開けるQRコードです。このツールでは、ページ名やプロフィール名を入力して対応するfacebook.comのリンクを作成するか、FacebookのURLをそのまま貼り付けて使えます。そのため、ビジネス向けのページだけでなく、グループへの招待やイベントページにも使えます。「Facebookで検索してください」と伝えて、たくさんの検索結果から正しいページを選んでもらうことを期待する代わりに、目的のページへ確実に案内できるコードを渡せます。
Facebook用QRコードの作り方(手順)
- 名前を入力するかURLを貼り付ける:「ページ名または Facebook URL」欄に、ページ名やプロフィール名を入力するか、FacebookのURLを貼り付けます。貼り付けたURLは入力したとおりに使われるため、グループやイベントへのリンクにも対応できます。
- デザインを調整する:前景色と背景色を設定し、必要に応じて「背景を透明にする」にチェックを入れ、フレームを付けます。ロゴは用意されたものから選ぶか、「ロゴをアップロード」で自分のロゴを追加できます。
- サイズを調整する:チラシやポスター、看板に使う場合は、高解像度で印刷できるようサイズを大きくします。
- ダウンロードする:PNG・JPG・SVG・PDFのいずれかの形式でダウンロードできます。静的QRコードなので有効期限がなく、何度でも読み取れます。作成はすべてブラウザ内で行われ、入力した内容がアップロード・保存されることはありません。
活用例
- 地元のお店のページ:飲食店や自動車整備工場がメニューやレシートにコードを載せれば、お客様に最新情報や営業時間、お得な情報をフォローしてもらえます。
- 地域のグループ:町内会や地域のグループが掲示板や会報にコードを載せれば、新しく越してきた住民も1回の読み取りで参加できます。
- Facebookイベントへの招待:イベントのURLを貼り付けてポスターにコードを印刷すれば、読み取った人はイベントページが開き、そのまま出欠を回答できます。
- マーケットプレイスの出品者:梱包や受け渡し時のメモにコードを入れておけば、購入者がほかの出品を見たり、またメッセージを送ったりできます。
- サークルやクラブの勧誘チラシ:地域のサッカークラブや大学のサークルは、メンバー募集の時期に、チラシから自分たちのページへ直接案内できます。
ヒントと活用のコツ
- できるだけ具体的なリンク先にする:特定のイベントを告知するなら、ページ全体ではなくイベントのURLをコードにしましょう。タップの回数が減るほど、出欠の回答も増えます。
- 案内文を添える:「読み取ってグループに参加」「読み取って出欠を回答」などの一言を添えると、読み取った後に何が起きるのかがはっきり伝わります。
- コントラストに注意する:コードは明るい背景に濃い色で配置しましょう。背景を透明にしたコードは、実際に印刷する面の上で読み取れるか試してください。
- 印刷にはSVGを使う:ベクター形式なので、小さなチラシから大きな横断幕まで、コードを鮮明に印刷できます。
- 配布前に試す:大量の印刷を発注する前に、刷り上がったデザインを数台の異なるスマートフォンで読み取って確認しましょう。
- メッセージでの連絡手段も用意する:お客様からメッセージで問い合わせを受けることもあるなら、WhatsApp用QRコード作成ツールで作ったコードも並べましょう。