YouTube用QRコードとは
YouTube用QRコードは、スマートフォンのカメラを向けるだけで、チャンネルや特定の動画、再生リストを開けるQRコードです。YouTubeで検索してもらい、正しい結果にたどり着くことを期待する代わりに、このツールでは行き先そのものをコードに記録します。チャンネルハンドルを入力すればチャンネルに、動画・再生リスト・チャンネルのURLを貼り付ければ、そのURLのとおりにリンクします。マニュアルやポスター、製品の箱に印刷すれば、スマートフォンを持つ人なら誰でも、1回読み取るだけで動画を見られます。
YouTube用QRコードの作り方(手順)
- ハンドルを入力するかURLを貼り付ける:「チャンネルハンドルまたは動画URL」欄に、チャンネルハンドルを入力するか(@の有無は問いません)、特定の動画や再生リスト、チャンネルページのURLを貼り付けます。貼り付けたURLはそのまま使われます。
- デザインを調整する:前景色と背景色を設定し、必要に応じて「背景を透明にする」にチェックを入れ、フレームを付けます。ロゴは用意されたものから選ぶか、「ロゴをアップロード」で自分のロゴを追加できます。
- サイズを選ぶ:ポスターやパッケージに使う場合は、ぼやけずに高解像度で印刷できるようサイズを大きくします。
- ダウンロードする:PNG・JPG・SVG・PDFのいずれかの形式でダウンロードできます。静的QRコードなので有効期限がなく、何度でも読み取れます。作成はすべてブラウザ内で行われ、何もアップロード・保存されません。
活用例
- 製品マニュアル:組み立て図のページを、使い方動画へのコードに置き換えましょう。お客様は図とにらめっこせずに、実際の手順を動画で確認できます。
- ジムのポスター:壁のポスターからトレーニングの再生リストへリンクすれば、会員はマシンごとに正しいフォームを動画で確認しながら取り組めます。
- バンドやクリエイターのグッズ:CDジャケットやステッカー、Tシャツのタグに、最新の動画やチャンネルを開くコードを入れましょう。
- 教会や地域のイベント:会報やプログラムにコードを印刷しておけば、参加者が礼拝やイベントの録画を自宅で見返せます。
- 不動産の動画内覧:不動産会社が物件の看板やチラシに、物件をひととおり紹介する動画のコードを載せておけば、購入希望者は内覧を予約する前に中の様子を確認できます。
ヒントと活用のコツ
- 目的の動画に直接リンクする:製品マニュアルに載せるなら、チャンネルのトップページではなく、その製品のセットアップ動画をリンク先にしましょう。あちこち探してもらうより、目的の動画へ直接案内するほうが効果的です。
- 説明を添える:「読み取って3分のセットアップ動画を見る」などの一言を添えると、何が見られるのかが伝わり、読み取ってもらいやすくなります。
- 印刷にはSVGを使う:ベクター形式なので、マニュアルやポスター、パッケージにどんなサイズで印刷しても鮮明です。
- 実機で試す:校正刷りを、読む人が実際に手に持つ距離から、iPhoneとAndroidの両方で読み取って確認しましょう。
- マニュアルを何種類も作るなら:製品モデルごとに動画のコードが必要な場合は、YouTube用QRコードの一括作成ページを使えば、表やCSVファイルからまとめて作成できます。