新しくなったHigh QR Code Generator:1つの作業画面と、全種類に対応した一括作成
本日、QRコード作成ツールをリニューアルしました。すべての種類を1つの画面でプレビューしながら作成でき、20種類すべてで一括作成が可能です。ロゴのアップロードも簡単になり、日本語・韓国語・繁体字中国語にも完全対応しました。
本日、High QR Code Generatorの公開以来、最大となるアップデートを実施しました。作成ツールのデザインを一新し、すべての種類のQRコードで一括作成ができるようになりました。さらに、すべてのツールとガイドが日本語・韓国語・繁体字中国語に完全対応しました。これまでどおり無料で、アカウント登録も不要です。入力した内容がブラウザの外に出ることもありません。

すべてのQRコードを1つの作業画面で
これまでは、QRコードの種類ごとに入力フォームの配置が異なり、デザインの設定はタブの奥にありました。一括作成には専用のページで生成ボタンを押す必要がありました。新しい作成ツールでは、すべてを1つの画面で操作できます。
- 左側で種類を選ぶ:20種類のQRコードを「基本」「ビジネス・SNS」「支払い」の3つに分類しています。スマートフォンでは、よく使われる種類がボタンで並び、それ以外は「その他」にまとめています。
- 内容を入力する:リンク、Wi-Fiネットワーク、連絡先、PayPalの支払い、カレンダーの予定など、種類ごとに専用の入力フォームを用意しています。
- デザインを調整する:色、透明な背景、ロゴ、フレーム、出力サイズの設定は、すべて「デザイン」カードにまとまっています。ダイアログを開く必要はありません。
- プレビューを確認する:QRコードは入力と同時に更新されるため、生成ボタンはありません。
- ダウンロードする:PNG・SVG・JPG・PDFから形式を選んで保存します。
各種類のQRコードには引き続き専用のページとURLがあるため、これまでのリンクやブックマークもそのまま使えます。
新機能:すべての種類で一括作成に対応
これまで一括作成できたのは、QRコード一括作成ツールでのリンクとテキストだけでした。今回から、種類一覧の上にある切り替えで、どの種類でも一括作成を選べます。切り替えると入力フォームが表に変わり、その種類に合わせた列が表示されます。たとえば連絡先なら名前・電話番号・メールアドレス、Wi-Fiならネットワーク名とパスワード、PayPalなら支払いタイプと価格です。

- スプレッドシートから貼り付け:ExcelやGoogleスプレッドシートの行をコピーして、表に貼り付けます。見出し行も含めれば、列名をもとに各列が対応付けられます。
- CSVファイルを読み込む:必要な列がそろった「CSVテンプレート」をダウンロードし、記入してから読み込むこともできます。
- サンプルで試す:「サンプルを入れる」を押すと例の行が入力され、自分のデータを入れる前に仕上がりを確認できます。
- ダウンロード前に誤りを修正:入力漏れや正しくない値がある行には、印が付きます。
- まとめて1つのZIPファイルでダウンロード:形式はPNG・SVG・JPGから選べます。ファイル名には各人の名前など任意の列を使えるほか、同梱のCSVの一覧で、どのファイルがどのQRコードかを確認できます。
たとえば、部屋やフロアごとのWi-Fi用QRコード、チーム全員分の連絡先(vCard)、商品やテーブルごとのPayPalやUPIの支払い用コード、複数回にわたるイベントの予定追加用コードを、まとめて作成できます。選んだデザインは、一括作成するすべてのQRコードに適用されます。
わかりやすくなったデザイン設定
- 自分のロゴをアップロード:新しい「ロゴをアップロード」ボタンを押すか、ボタンに画像をドラッグします。画像の処理はお使いの端末内だけで行われ、次回の利用時にも引き継がれます。用意された55種類のロゴから選ぶこともできます。
- フレームを追加:11種類のデザインから選び、8色から色を指定できます。
- 色を選ぶ:用意された色から選ぶか、「カスタムカラー」で好きな色を指定できます。「背景を透明にする」も選べます。
- サイズを設定:300・512・1,000・2,000ピクセルのプリセットから選ぶか、最大4,000ピクセルまで任意のサイズを入力できます。新しく作成するQRコードの初期サイズは1,000ピクセルになり、印刷にも十分な鮮明さです。
- ロゴ入りQRコードの読み取りがより確実に:より強力な誤り訂正レベルを使うようになったため、中央にロゴを置ける余裕が広がりました。
そのほかの細かな修正
- Wi-Fi用QRコードで、
;、,、:、"などの特殊文字を含むパスワードを正しく扱えるようになりました。また、新しく作成するWi-Fi用QRコードのネットワークタイプは、既定でWPA/WPA2/WPA3になります。 - 電話、SMS、WhatsApp用のQRコードでは、国番号を選ぶと国内番号の先頭の0を自動で省くため、正しい番号につながります。
- メール用QRコードで、件名と本文のスペースが保持されるようになりました。
- ビットコインなどの暗号資産用QRコードは、金額を指定しない場合は金額を含めずに作成されるため、支払う側が金額を入力できます。イーサ用のQRコードは、標準の
ethereum:形式を使用します。 - 複数日にわたる終日の予定で、最終日まで正しく登録されるようになりました。
- 国番号の一覧で、国名がお使いの言語で表示されるようになりました。
4つの言語に対応
すべてのツール、ガイド、よくある質問、このブログ、運営者情報とプライバシーポリシーのページを、英語、日本語、한국어、繁體中文でご覧いただけるようになりました。ガイドは、それぞれの言語で自然に読めるよう書き直しています。それ以外の言語のページは、英語版に転送されるようになりました。
これまでと変わらないこと
- 作成ツールは無料で、登録不要、透かしも入りません。
- 作成されるのは静的QRコードです。有効期限はなく、読み取りが追跡されることもありません。
- すべてブラウザ内で作成されます。入力した内容やロゴが当サイトのサーバーにアップロードされることはありません。
ぜひ新しいQRコード作成ツールをお試しください。どの種類でも「一括作成」に切り替えれば、まとめて一度に作成できます。