複数の予定の予定追加用QRコードをまとめて作る
連続講座の各回、学校の年間行事、スタジオのクラス、カンファレンスのセッションなど、予定が多いときは、予定ごとにカレンダー追加用のQRコードを用意すると案内しやすくなります。一括作成なら、予定名と日時を並べたスケジュール表から、1行につき1件の予定追加用QRコードがまとめてできあがります。学校や塾の事務担当、セミナーの主催者、スタジオの運営者など、毎月・毎学期たくさんの予定を知らせる方に向いています。無料・登録不要で透かしもなく、作成されるのは有効期限のない静的QRコードです。予定の内容はブラウザ内で処理され、外部に送られません。
各列に入れる内容
| 列 | 入力する内容 | 例 |
|---|---|---|
| 予定名(必須) | カレンダーに表示されるタイトル | 冬期講習 第1回 |
| 開始(必須) | 開始日時。日付だけなら終日の予定 | 2026-12-05 10:00 |
| 終了 | 終了日時(空欄可) | 2026-12-05 12:00 |
| 場所 | 会場名や住所(空欄可) | 本社3階 大会議室 |
個別作成にある「終日」のスイッチと「説明」の欄は、一括作成の表にはありません。終日の予定は「開始」に日付だけ(例:2026-12-19)を書けば作れます。説明まで入れたい予定は、「個別作成」に切り替えて作成してください。
予定追加用QRコードを一括作成する手順
- スケジュール表を貼り付ける:ExcelやGoogleスプレッドシートの予定表から、予定名・開始・終了・場所の列をコピーして貼り付けます。CSVファイルは「CSVを読み込む」で取り込めます。「CSVテンプレート」(見出しはname、start、end、location)に記入する方法や、「サンプルを入れる」で入力例を確認する方法もあります。
- 修正が必要な行を直す:予定名か開始日時が抜けている行には印が付き、直すまでZIPから除かれます。
- デザインを設定する:学校や会社のロゴ、色、フレームを選びます。全予定のコードに同じデザインが適用されます。
- ファイル名と形式を選ぶ:「自動」では予定名がファイル名になります。形式はPNG・SVG・JPGから選びます。
- まとめてダウンロードする:「すべてダウンロード(.zip)」を押すと、全予定のコードがZIPファイルに保存されます。
活用例
- 学校・塾の年間行事:保護者会、授業参観、面談週間などの予定を、学期のお便りに行事ごとのコードとして載せられます。
- 連続セミナー・講座:全6回の講座なら、各回の日時と会場を入れたコードを、申込者向けの案内にまとめて掲載できます。
- ヨガやフィットネスのクラス:月間スケジュールの各クラスにコードを添えれば、会員が参加したいクラスを自分のカレンダーに入れられます。
- カンファレンスのセッション:プログラムに載る全セッションのコードを一度に作り、会場の案内板や配布資料に印刷できます。
日付の入力と確認のコツ
- 日付はハイフン区切りで2桁にそろえる:「2026-12-05 09:00」のように、月・日・時を2桁で書きます。日本語版のExcelは日付を「2026/12/05」と表示することが多いので、セルの表示形式を「yyyy-mm-dd hh:mm」に変えてからコピーしましょう。
- 終日の予定は時刻を書かない:運動会や休館日など時刻を決めない予定は、「開始」に日付だけを入れます。
- 場所は具体的に書く:「場所」の内容は参加者のカレンダーに表示されるため、建物名や部屋番号まで書いておくと親切です。
- カレンダーに追加して試す:印刷前に数件を自分のスマートフォンで読み取り、タイトル・日時・場所が正しく登録されるかを確かめます。
1件だけ作るなら、予定追加用QRコード作成ツールをご利用ください。会場ごとの地図も必要なら、Googleマップ用QRコードの一括作成も使えます。