スタッフや店舗ごとのCash App用QRコードをまとめて作る
アメリカで日本食レストランやヘアサロンを経営していると、スタッフそれぞれが自分の$Cashtagでチップを受け取りたい、という場面があります。マーケットの主催者が出店者全員の支払い用コードを用意する場合も同じです。このページでは、$Cashtagの一覧を表に貼り付けるだけで、支払いページを開くQRコードを人数分一括作成できます。無料・登録不要・透かしなしで、件数の上限もありません。作成されるのは有効期限のない静的QRコードで、一覧のデータはブラウザ内だけで処理され、アップロードされることはありません。
入力する列
| 列 | 入力する内容 | 例 |
|---|---|---|
| Cashtag(必須) | 支払いを受け取る人の$Cashtagだけ(先頭の「$」は省略可) | $shopone |
1行に1人(1アカウント)です。cash.appで始まるリンクをそのまま入れると正しく開かないコードになるので、必ず$Cashtagだけを入力してください。
作成の手順
- スタッフ名簿や出店者リストから$Cashtagの列をコピーし、表の先頭のセルに貼り付けます。CSVで受け取った場合は「CSVを読み込む」で取り込みます。これから集めるなら「CSVテンプレート」を配って記入してもらうと手間が省けます。「サンプルを入れる」で入力例も確認できます。
- 見出し付きで貼り付けるなら、見出しを
cashtagか「Cashtag」にします。 - 空の行は無視されます。「〇件のQRコードを作成できます」の件数が、スタッフの人数と一致しているか確認しましょう。
- 「デザイン」で店のロゴやブランドカラー、フレームを一度設定すれば、全員のカードが同じデザインでそろいます。
- 形式(PNG・SVG・JPG)と「ファイル名」を選び、「すべてダウンロード(.zip)」を押します。「自動」なら各行の$Cashtagがファイル名になるので(例:001-shopone.png)、本人にそのまま渡せます。
活用例
- スタッフごとのチップカード:アメリカの飲食店や美容室で、スタッフ一人ひとりの$Cashtagを入れたカードを一度に用意できます。
- マーケットやフェスの出店者:主催者が出店者全員のコードを作成し、ブースの掲示用データとして配布できます。
- 複数台のキッチンカー:車両ごとに受け取りのアカウントを分けている場合も、全車両のステッカー用コードを一括でそろえられます。
一括作成のコツ
- 半角で入力する:全角の「$」や空白が混ざっていないか確認しましょう。Cashtagは本人のCash Appからコピーしたものを使うと確実です。
- 本人に読み取ってもらう:配る前に各スタッフに自分のコードを読み取ってもらい、自分の名前の支払いページが開くか確認してもらいます。
- content.csvを名簿と照合する:行番号、Cashtag、ファイル名の対応が記録されているので、名簿と並べて確認すれば渡し間違いを防げます。
- 入れ替わりは差分だけ作る:新しく入ったスタッフの分は、その人の行だけで作成すれば十分です。
1件だけならCash App用QRコード作成ツールをお使いください。Venmoを使うスタッフもいるなら、Venmo用QRコードの一括作成で同じように作れます。