複数アカウントのInstagram用QRコードを一度に作る
商業施設のテナント案内、マルシェの出店者一覧、美容室のスタイリスト紹介、ブランドの店舗別アカウントなど、1枚の印刷物に複数のInstagramアカウントを載せたい場面は少なくありません。一括作成なら、ユーザー名を1列に並べて貼り付けるだけで、アカウントごとのInstagram用QRコードがまとめて作成されます。イベントの主催者や施設の販促担当、複数のブランドを運用する担当者に向いた機能です。無料・登録不要・透かしなしで、作成されるのは有効期限のない静的QRコードです。ユーザー名の一覧はブラウザ内で処理され、アップロードされることはありません。
入力する列
| 列 | 入力する内容 | 例 |
|---|---|---|
| Instagram ユーザー名(必須) | アカウントのユーザー名(@は付けても付けなくても可) | @shop.one |
プロフィールのURLではなく、ユーザー名だけを入力してください。
作成の流れ
- ユーザー名を集めて貼り付ける:出店者やテナントのユーザー名をExcelやGoogleスプレッドシートの1列にまとめ、コピーして表に貼り付けます。CSVファイルは「CSVを読み込む」で読み込めます。「CSVテンプレート」の見出しはusernameです。「サンプルを入れる」で入力例も確認できます。
- 件数を確認する:画面に表示される「〇件のQRコードを作成できます」の件数が、アカウント数と一致しているか確かめます。空行は自動的に除かれます。
- デザインをそろえる:施設やイベントのロゴを入れ、色とフレームを選べば、全アカウントのコードが統一されたデザインになります。
- ファイル名と形式を選ぶ:「自動」ではユーザー名がファイル名になります(例:001-shop-one.png)。形式はPNG・SVG・JPGから選べます。
- まとめて保存する:「すべてダウンロード(.zip)」で、全アカウントのコードを1つのZIPファイルに保存します。
活用例
- ショッピングモールのフロアガイド:テナントごとのコードを館内マップや販促物に並べ、気になったお店をその場でフォローしてもらえます。
- マルシェやクラフトフェアの出店者マップ:主催者が出店者全員分のコードを作り、会場マップや当日のパンフレットに載せられます。
- 美容室のスタイリスト紹介:スタイリストごとのアカウントのコードを、紹介ボードや各席に置く小さなカードに使えます。
- ブランドの店舗別アカウント:店舗ごとにアカウントを分けている場合、各店のレジ横に置くPOP用のコードをまとめて用意できます。
作成時の注意点
- 綴りは本人に確認する:1文字違うと別のアカウントが開いてしまいます。出店者やテナントには、プロフィールからコピーしたユーザー名を提出してもらいましょう。
- URLの一覧はユーザー名に直す:「instagram.com/」から始まるURLが混ざっている場合は、ユーザー名の部分だけを残します。
- content.csvで照合する:ZIPに入っているcontent.csvには、行番号とユーザー名、コードに記録されたinstagram.comのリンクが記録されるので、校正用の一覧として使えます。
- 小さく印刷するなら実寸で試す:マップやパンフレットにコードを小さく並べる場合は、実際の印刷サイズで読み取れるかを確かめます。
1件だけ作るなら、Instagram用QRコード作成ツールをご利用ください。TikTokのアカウントも案内するなら、TikTok用QRコードの一括作成も使えます。