出演者や講師ごとのVenmo用QRコードを一括作成
アメリカでライブイベントを開く主催者が、出演者ごとの投げ銭用コードをプログラムに載せたい。習い事の教室が、講師それぞれのVenmoで月謝を受け取りたい。そんなときに必要なのは、人数分のQRコードです。このページでは、Venmoのユーザー名を表に並べるだけで、各プロフィールを開くQRコードをまとめて作成できます。無料で登録は不要、透かしや件数の制限もありません。作成されるのは静的QRコードなので有効期限がなく、名簿のデータはブラウザ内で処理され、どこにも送信されません。
入力する列
| 列 | 入力する内容 | 例 |
|---|---|---|
| Venmo ユーザー名(必須) | 支払いを受け取る人のVenmoユーザー名だけ(「@」の有無は問わない) | @shop-one |
1行に1人です。venmo.comで始まるプロフィールのリンクを入れると正しく開かないコードになるので、ユーザー名の部分だけを入力してください。
作り方
- 出演者や講師から集めたユーザー名をスプレッドシートにまとめ、その列をコピーして表の先頭のセルに貼り付けます。ファイルで受け取ったなら「CSVを読み込む」、記入用の雛形が必要なら「CSVテンプレート」をダウンロードします。「サンプルを入れる」を押すと入力例が3行入ります。
- 見出しを含めて貼り付けるなら、見出しを
usernameか「Venmo ユーザー名」にしておきます。「氏名」など別の見出しは、1件のデータとして読み込まれてしまいます。 - 空の行は無視されます。「〇件のQRコードを作成できます」の件数が人数と合っているか確認し、足りなければ「行を追加」で書き足します。
- 「デザイン」で前景色・背景色、ロゴ、フレーム、サイズを決めます。全員のコードに同じデザインが反映されます。
- 形式(PNG・SVG・JPG)と「ファイル名」を選び、「すべてダウンロード(.zip)」を押します。
活用例
- ライブやオープンマイクの投げ銭:出演者ごとのコードを一括作成し、当日のプログラムやステージ脇の掲示に並べられます。
- 習い事教室の講師一覧:ピアノや料理など、講師それぞれのVenmoへのコードを教室の案内やレッスンカードに載せられます。
- 出張サービスのスタッフ:ハウスクリーニングや引っ越しの作業スタッフが、自分専用のチップ用カードを持ち歩けます。
ヒント
- ハイフンとアンダースコアに注意する:Venmoのユーザー名は記号の違いで別人になります。口頭やメモ書きではなく、本人のプロフィールからコピーしたものを文字で送ってもらいましょう。
- 半角英数字で入力する:日本語入力のまま打つと、全角の「@」や空白が混ざることがあります。
- 本人に確認してもらう:配る前に各自に自分のコードを読み取ってもらい、名前と写真が本人のものか確かめてもらいます。
- 掲示する距離に合わせる:ステージ脇の掲示など離れた場所から読み取るコードは、サイズを2,000pxにするかSVGで書き出して、大きく印刷しましょう。
1件だけならVenmo用QRコード作成ツールで作れます。Cash Appで受け取る人もいるなら、Cash App用QRコードの一括作成も使えます。