複数のTikTokアカウントのQRコードを一括で
TikTokのアカウントが1つなら、QRコードも1件で足ります。けれども、店舗別・ブランド別にアカウントを分けている企業や、所属クリエイターを抱える事務所、出展者のアカウントをまとめて紹介したいイベント主催者には、何十件ものコードが必要です。このページでは、ユーザー名の一覧を表に貼り付けるだけで、それぞれのプロフィールを開くQRコードを一括作成できます。無料・登録不要・透かしなしで、件数の制限もありません。作成されるのは静的QRコードなので有効期限がなく、ユーザー名の一覧がブラウザの外に送られることもありません。
入力する列
| 列 | 入力する内容 | 例 |
|---|---|---|
| TikTok ユーザー名(必須) | プロフィールのユーザー名だけ(「@」の有無は問わない) | @shop.one |
1行に1アカウントです。入力するのはユーザー名だけにしてください。プロフィールのURLをそのまま入れると、正しく開かないコードになります。
一括作成の手順
- 名簿や出展者リストからユーザー名の列をコピーし、表の先頭のセルに貼り付けます。CSVで管理しているなら「CSVを読み込む」、ゼロから用意するなら「CSVテンプレート」に記入して読み込みます。「サンプルを入れる」で入力例を確認することもできます。
- 見出し行ごと貼り付けるときは、見出しを
usernameか「TikTok ユーザー名」にしておくと、見出しとして扱われます。 - 足りない人がいれば「行を追加」で書き足し、最初からやり直したいときは「クリア」で表を空にします。空の行は無視されるので、「〇件のQRコードを作成できます」の件数が人数と合っているか確認しましょう。
- 「デザイン」で前景色・背景色、ロゴ、フレーム(11種類・8色)、サイズを決めます。この設定がすべてのコードに共通で反映されます。
- 形式(PNG・SVG・JPG)と「ファイル名」を選んで、「すべてダウンロード(.zip)」を押します。
活用例
- クリエイター事務所の会社案内:所属クリエイター全員のプロフィールにつながるコードを一括作成し、パンフレットや営業資料に並べられます。
- 店舗別アカウントのPOP:店舗ごとにTikTokを運用しているアパレルや飲食店は、各店のレジ前に置くPOPのコードを一度にそろえられます。
- イベントの出展者マップ:マルシェやクリエイターズマーケットの主催者が、出展者のアカウントをマップやガイドブックに載せられます。
- 文化祭や部活動の紹介:クラスや部活動ごとのアカウントを、しおりや掲示物でまとめて紹介できます。
うまく作るためのコツ
- 半角で入力されているか確認する:日本語入力のまま打つと、全角の「@」や空白が混ざることがあります。ユーザー名は半角英数字で入力しましょう。
- ピリオドとアンダースコアを見分ける:「shop.one」と「shop_one」は別のアカウントです。本人から文字で送ってもらうか、プロフィールから直接コピーしましょう。
- 本人に読み取ってもらう:完成したコードを各クリエイターに渡し、自分のプロフィールが開くか確認してもらえば、印刷前に間違いを見つけられます。
- ユーザー名の変更に備える:静的QRコードは後から書き換えられません。ユーザー名が変わったら、その人の行だけで作り直しましょう。
1件だけならTikTok用QRコード作成ツールで作れます。YouTubeのチャンネルもあわせて紹介するなら、YouTube用QRコードの一括作成も使えます。